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by tomo0326s
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ありがとう

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4月20日午後2時にピッピが永眠しました。


嘔吐があった16日に治療を受け、次の日に入院し治療を受けていたのですが快方に向かう事がありませんでした。良くなって帰って来ると信じていましたが、ピッピの状態が悪くなるのが早くて、面会に行った亡くなる前日には私に抱っこして来ていたのに、無くなる当日朝には意識も混濁し立ち上がる事も出来なくなっていました。
その時、もう快方には向かう事は無いと分かり私達はピッピを自宅に連れて帰って来る事にしました。
(血液検査では肝臓に関した項目が尋常ではないくらいに平均値から外れていました。最終的には膵炎と言う事でした、、、)

自宅近くさしかかった時、ピッピは信じられないくらいの声で吠えました。
ピッピ、帰りたかったんだよね家に。
帰れて良かったね、ピッピ。

帰って直ぐにベットに寝かせて、一杯撫でて、、、飽きしめて、、
もうピッピは呼吸している事だけでも精一杯だと分かっていたのですが、どうしても大好きな散歩コースに連れて行ってあげたくて、、
電々コースに何時もの様に抱っこして歩き始めました。もう、何も分からないかなと思っていたのに大好きな場所に近づくと足をばたばた動かして大きな声で何度も吠えたのです。
長女がそのピッピの様子に喜んでいるんだよって。。
連れがその様子を見ていて、ピッピの大好きな川辺にも連れて行こう・・・って。
私の車に揺れて、大好きな線路があるコースを走ってもらって、川に着いたとたんに「ワン」と、此処でも大きな声。
直ぐに川近くまで降りて、連れがピッピの大好きな水しぶきの音をたててくれました。

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それから自宅に戻って直ぐに息が荒くなりました。
約1時間ほど荒い呼吸が続き・・・大きく苦しそうな深い呼吸を2回。

それが最期でした。

外に連れ出した事で死期を少し早めたのだと思っていますが、その事に対しての後悔はありません。
ただ、出張先から駆けつけてくれた長男がピッピの最期に間に合う事が出来なくて申し訳なかったなと思っています。

チビ達も直ぐにかけつけて来れてタンポポを沢山摘んで来てくれました。

ピッピ、嬉しいね。とっても良く似合っている。

相変わらずの美人さんだよ。

可愛いよ。

大好きだよ。

産まれて来てくれてありがとう。




a0122208_5151210.jpg家族みんなが貴方に出会えて幸せだったよ。

ありがとう。




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a0122208_519180.jpgピッピの大好きな土手に皆で出掛けて、シロツメグサを皆で摘んで、、

私から、ピッピへの最後のプレゼント。


ピッピとは11年と10ヶ月程を共にして来たのだけれど、もっと、もっと長い時間を共有して来た様に感じられます。
ピッピはとっても元気で楽しい子でした。
幸せで幸せで、、沢山の喜びを貰いました。


ありがとう

ありがとう

いつか

また

あえるね

あおうね

かならずね

いっぱいいっぱいだっこしてあるいたみち

いつものように

ついておいで。



今日13時にピッピは空に旅立ちます。
もし、ピッピが貴方の近くに寄ったら微笑み返してあげて下さい。

散歩の途中にタンポポの花を見かけたら、ピッピの事を想い出してくれれば幸いです。
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by tomo0326s | 2012-04-22 06:31 | PIPPI | Comments(0)